睡眠はスキルだ!正にそう。

かくいうモリカワ。実はここ1年程睡眠で困っています。

睡眠が浅い。眠れない。結果短時間睡眠になっている。

早起き会の時は5時に起きていますが、大体入眠は1時。下手したら2時。そりゃあ、疲れもとれません。

本書で冒頭に言われているのは、睡眠は自分の為じゃなく、周りの為だという事。

つまり、睡眠がとれなくてパフォーマンスが下がる。メンタルが上がらない。イライラする。周りに迷惑かけちゃうよ、ということ。不眠と鬱の相関も証明されている。

たしかにそう。

でも、生まれつきのものではないので、間違いなくスキルで何とかできそうだとも感じます。また、食事や運動よりもお金をかけずに改善できるのも、お手軽さの一つかな、と。

後はつらつらと睡眠に関することが色々書いてありますが、特に気に入ったのは、「早寝早起き」じゃなくて、「早起き早寝」を推奨していること。

眠れない人に早く寝ろ、というのは中々酷でしょ?だったらまずは早起きして生活の軸を少し前に移動する。そうすると早寝に繋がる。うん。たしかにそう。

また、早起きしてまずしたらいいのは、「自分が好きな事」。

趣味だったり、読みたい本を読む。運動とかは最高らしい。

そして週の始まりの月曜日は最高の朝を迎える。そうすると1週間の活力が生まれる、とのこと。

これまでも睡眠に関する本は読んできましたが、多分一番納得感高い。科学的なエビデンスが提示されている事と、「これするといいよ」ということが無理がない。働く人の事を考えたアドバイスになっている。

あっという間に読み終わりました。