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オンラインで人材育成

今までのように集合研修は実施しにくい。
でも、事業継続には人材育成がマスト。
集合研修を超える効果をオンラインでできるなら、どうですか?

オンライン研修で実現できること

コロナエフェクトでリモートワークが推奨される等、働き方そのものが変わってきました。いよいよオンライン時代。それに呼応して様々なツールも広まってきました。
とはいえ、人と人とが協力し合って仕事をする。その本質に変化はありません。
チームに貢献し、それが組織への貢献につながり、結果顧客や社会への貢献につながる。組織人である以上この本質が変わることはありません。
ただ、その過程での人との関わり方、コミュニケーションの取り方は今まで通りと言うわけにはいかなくなりました。
そんな時代だからこそ改めて大切にしたい、効果的なコミュニケーション。お互いが働きやすくかつ結果につながるコミュニケーション。
時代が変化した今だからこそ、私たちも本質を外さない変化が求められています。

こんな組織におススメです!

  • 常に人材育成は継続的に行いたい。学ぶ場を継続的に創りたい。
  • 社員を集めずに研修を実施したい。
  • どうせやるなら集合研修を超える研修効果を狙いたい。
  • 社員を集めずに研修を実施したい。

clear kyotoのオンライン研修

  • 集合研修でも満足度平均98%を超える講師が実施。最強の学びの場を創ります。
  • オンラインでも双方向。考え議論し発言し共有する場です。
  • テーマを絞ったプログラム。短時間なので集中が切れません。
  • 動画コンテンツで予習⇒オンライン研修で復習、と反転学習も可能です。
  • オンラインでコーチングセッションも行います。継続して社員の変化を支援します。
インタラクティブな学びの場
元々集合研修でも、レクチャーの時間よりもまず自分で内省し、他の参加者と共有して議論する。そんな学びの場を創っていました。オンラインでもそれは健在です。オンラインの特性を生かした進行をしますので、学びが浅くなることはありません。
テーマを絞り徹底的
何を学ぶのか、身に着けるのかをはっきりさせることで、「目的的に」参加することができます。大体1テーマ約2時間。しっかり集中して深く学ぶことができます。
動画コンテンツとの連携で予習復習
自習用の動画もあります。動画で予習し研修で復習するといった「反転学習」によって学びは深まり、行動変容につながります。(反転学習についてはこちら)
参加者毎のフォローアップで変化を確実に
研修参加者へのコーチングセッションも提供しています。研修参加時に決めたことで実践できないことは非常に多いです。それを継続的に支援することで継続的に小さな行動変容を進めていきます。

当社ではオフライン(対面)での研修だけでなく、ZOOMを使ってオンラインでの研修にも対応しております。

■オンライン研修プログラム例

1.チームマネジメント

マネジメント力=コミュニケーション力。
マネージャーのコミュニケーションの量と質がそのままマネジメントの効果に直結します。
マネージャーに必要なコミュニケーションを6つのテーマに分けて学んでいきます。

テーマ
概要
共感する
効果的にマネジメントを発揮するためには、上司部下共に「安心できる環境づくり」が不可欠です。安心して働ける職場環境を創るためには何が必要なのか?そして信頼関係を構築するための相互理解はどのように深めるのか?を学びます。
質問する
部下に主体的に動いて欲しい。マネージャーなら皆さんそう思うはず。その主体性を発揮してもらうためには上司の「質問力」が不可欠です。部下を動かす質問をここで学びます。
褒める
褒めて伸ばすとよく言いますが、褒める目的は単なるモチベーションアップ出はありません。褒めることでいーむの業績向上にどうつなげていくか?結果につながる褒め方があるのです。
叱る
部下に厳しいことを言うと嫌われるかもしれない。パワハラと言われたらどうしよう?などと心配もありますが、適切に叱ることで部下自身の成長や部下自身の仕事力向上につなげることができます。適切な叱り方を身につけましょう。
指示を出す・報告を受ける
指示を出す時、報告を受ける時も実は人材育成の場。と考えると部下の育成につながるような指示の出し方や報告の受け方があるのです。
会議する
リモートワークになる以前から会議の多さ、長さに疲弊している人は少なくありません。会議の効果にこだわった会議の進め方、を学び、「ムダな会議」を減らしていきましょう。
人事評価
人事評価は単に賃金や賞与を決めるためではなく、人材育成のためのツールの一つです。つまり、評価することで部下が成長する。そんな機会にしないといけないのです。効果的な評価の仕方、伝え方を学びます。
2.必達PDCA

マネジメントサイクル、所謂PDCAを回すことで結果を出し続ける。
少し昔から当たり前のように言われ続けていますが、実際にこのサイクルを回せているチームは多くはありません。
どこで躓くのか?回し続けるために必要なことはなんなのか?
躓きまくってきたモリカワがどう変化したのか?その考え方や手法ををお伝えします。

テーマ
概要
目標設定と行動計画
目標がいつも未達成。中々自分事になってこない。それは目標設定が適切でなかったり、行動計画が明確でないため、完遂されないケースが殆どです。チーム一丸となって目標を追うには?追い切るための行動計画を学びます
PLAN
そもそも何のためのPLANなのか?この前提を軸にしないとPDCAはそもそも効果を発揮しません。 メンバーがやる気になるPLANとは?追いたくなってしまうPLANとは?を学びます。
DO
PDCAの中で一番おざなりにされがちな、DO。でも、DOはそんなに甘くはありません。もっと言えば素晴らしいPLANがあっても実行に移されなければ意味がない。チームでDOをやりきるためには何が必要なのか?をここでは学びます。
CHECKとACTION
PDCAはあくまで回すもの、つまり、CとAをしっかりしないと次のPは生まれない。つまり、回り続けない、と言うことです。いつもうまくいくわけではないしうまくいかない事の方が多い。だからこそ、効果的なCとAが必要なのです。
3.守りのマネジメントシリーズ

マネジメント力=コミュニケーション力。
守るものを守らないと大きな痛手になることがあります。
メンバーからマネージャーになった時に知っておかなければいけない守りのマネジメントを実践しやすい形で学びます。
『コンプライアンス』『ハラスメント防止』『リスクマネジメント』『メンタルヘルスマネジメント』など

4.部下力向上シリーズ

チームで結果を出すためには勿論メンバー1人1人の仕事力が向上することも大事な要件です。
ここでは、仕事をうまく進め、結果を出すための考え方や行動を、テーマごとに学びます。
『社内調整力』『フォロワーシップ』『ロジカルシンキング』『タイムマネジメント』『アサーティブコミュニケーション』など

5.DiSC®を使った組織力向上研修

DiSC®を使い、人間関係の向上を実現するプログラムです。メンバー向けには「Everything Discワークプレイス」を。マネージャー向けには「DiSCマネジメント」のアセスメント受検頂き、その結果を使いながら自己理解と他者理解を深め、そのうえで他者融合することで組織力の向上のために何をしたらいいのかを学びます。
(DiSCの説明はこちら)

6.動画コンテンツ

株式会社アントレプレナーファクトリーと弊社で制作した動画コンテンツ58本を予習用の教材として使うことができます。
(動画コンテンツ一覧とサンプル動画はこちら)

※チームマネジメント、PDCAのプログラムは同時に動画のコンテンツも準備しております。
先に動画で予習してその後オンライン研修を受講する、という「反転学習」にも対応しています。
(反転学習のページはこちら)

※上記以外のプログラムもオンラインでの提供は可能です。中堅向け、若手向けのプログラムも是非ご相談ください。
(研修一覧のページはこちら)

お客様の経営課題をヒアリングしたうえでご提案いたします。勿論ご相談は無料です!