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『緩められる大人のメルマガ』
“よく働きよく生きる緩め方”をお伝えしている、森川です。

今日は「よく働き」に少しフォーカスしたお話をしたいと思います。

先日大学時代の後輩と久しぶりに飲んでいました。多分1年以上ぶり。
彼は超大手の会社にお勤め。
順調(?)にキャリアを作っているように感じられます。先輩を追い抜いて早々に課長になりました。

そんな彼と話をしていて感じたのは「主体性の高さ」でした。

その会社は超大手。ご多分に漏れず、よくわからない人事異動があったり、組織変更があったりして、納得いかない事が結構多いそうです。
特に経営陣が変わると組織を変えたがるので、中間管理職はたまったもんじゃない。
自分に期待されているミッションがコロコロ変わるわけです。
そしてその組織変更がどうみても合理的じゃない。
顧客も社員も誰も喜ばないのでは?と感じてしまうとなおさらでしょう。

そんな状況なのですが、彼はその中でも自分の仕事の意味を見つけて、それに向かって仕事をしているんですよね。

「正直納得いかないことは多いんですけどね。でも、僕は〇〇までにこれとこれをこんな風に変えていこうと思ってます。そのためにはこれとこれを完了させるんです。そうすればきっと状況を少し変えることも出来そうですし。」
みたいな感じ。(伝わりますかね?)

彼は自分の影響の輪に集中しているんです。
そしてその意味や目的を自ら見出し、やることを決めている。
やらされてる感じが全く伝わってきませんでした。

これ、ちょっとすごいなって思いました。
彼も40代半ば。年功序列が色濃く残る、結構古風な社風。
でも、仕事の話をしている時の彼はキラキラしていました。(遊びの話の時はギラギラしていますが)

理不尽な環境に置かれても、自分で意味を見つけ、何を目指すのかを「自分で選択」している。
だからこそのキラキラだな、と。

コントロールできないものにやきもきしても仕方がないのです。
彼のように、自分が影響を与えられることに集中する。
それが結果組織で影響力を発揮することなんだな、と感じました。

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森川 宗貴(もりかわ むねたか)
clear kyoto合同会社 代表
(一社)日本スケジューリング協会 専務理事
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★森川の「志」
clearkyoto合同会社では「課長と組織を変える研修」を企画提案しています。
組織のコアである課長のコミュニケーション力が変われば組織風土が変わり業績が変わるのです。
ここに徹底的にこだわり、働く人皆が「納得感」を持って働ける世の中を創っていきます。
オンラインもオフラインも提供しています。

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★森川のもう一つの「志」
2020年より研修事業と併せて「コーチング」の提供をがっつり開始しました。
当社の理念は、
「働く人の”こう生きたい”を応援する」。
1人1人が公私ともにどんな生き方を実現したいのか?その理想の姿を言語化し、その実現に向けてどう変化し動くのか?
「人生におけるミッションとは作るものではない。発見するものである。」とビクターフランクルは言っています。
どう生きたいかは自身の内側にしかありません。それを発見し、イキイキ生きる支援をしています。
そんなイキイキ生きる人を増やしていく事が私のミッションでもあるのです。

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★このメルマガは以前森川と何らかの形で名刺交換をさせていただいた方に送信しています。ご無沙汰の方もおられると思いますが、是非この機会に再度ご縁を繋げられたらと思っております。

課長と組織が変化する研修講師、clear kyotoの森川です。

 

社会人基礎力調査の項目の中で、一番重視されつつ、一番自社の若手に足りていないと言われているのが、この「主体性」。
そもそも主体性って何か?学生の自己PRとかを聴いていると、自分から動く、というところにフォーカスが当たっている気がしますが、若干ずれています。
その前に「自分で選択する」こと。
これが主体性です。

つまり、自分で考えて選択し、その選択に沿って行動する。自分で選択しているから責任は勿論自分。という感じです。

そしてご多分に漏れず企業の管理職からは「うちの部下たちは主体性が足りない・・・」というぼやきを良く聞きます。
これは昔からそうです。
私が社会人になった時も言われていました。

と言うことは、そもそも新卒で入った若い社員に主体性を求めるのは、実は酷かもね、と言うことです。

主体性はそもそも先天的な個性ではありません。
仕事や経験したことによって身につくスキルなのです。

つまり、主体性と言うものを身に着けずに会社に入っているので、そもそもあるわけない。
(勿論学生時代にそれを身に着けている人も多数おられます)
なので、意図的に主体性を伸ばす。そんな指導をしないといけない、と言うことです。

それは、研修・・・、じゃないですよね。日々のOJTこそが主体性を身に着ける舞台です。

もう一度前提に帰りますが、主体性は「自分で選択する力」です。

ということは、自分で選択させればいい。
もっと言えば、その前段の、自分で考える、ということをやらせればいいのです。

ここで活躍するのが「質問」です。
仕事の指示をしつつ、「どうやって進めようと思ってる?」とか「それを選んだ理由は何?」みたいに質問をして対話をすることがおすすめです。

質問することで相手は考え始めます。
その考え始めるスイッチを質問で入れてあげる。
そうすると自分で考えるようになります。

仕事をまだ任せられない相手っていますよね?業務レベルが足りていなければそれは仕方ありません。
でも、そんな時でも質問を使えば相手が考え選択をするようになります。

繰り返しになりますが、主体性を最初から身に着けて入ってくる人は多くありません。
後天的に身に着ける「スキル」です。

それを伸ばすのは上司の大切な仕事です。
だって、部下が主体性を発揮してくれないとチームの成果なんて出るはずありませんから。

『緩められる大人のメルマガ』
“よく働きよく生きる緩め方”をお伝えしている、森川です。

僕のメルマガを読んでくださっている人の今のお立場は様々ですが、共通して言えることは、「結構忙しい」。
結婚してようがしてまいが、ワークもライフも結構やることあるよね、という方も多いのではないかと思います。

〇〇の資料を作らないといけない。
〇時に▲▲さんと打合せしないといけない。
子供と遊ばないといけない。
子供を寝かしつけないといけない。
彼女にラインせなあかん。
新聞読まなあかん。

みたいに。

せなかんことばっかりじゃないでしょうか?

どうですか?この状態。
なんか、追い立てられているような、そんな感じがしませんか?

何故か?

「せなあかん」という表現をしているから。

例えば今日のモリカワ。(リアルです)

早起きせなあかん。
ロードバイク乗らなあかん。
犬の散歩いかなあかん。
再来週の研修の資料つくらないといけない。
6月の決算しめなあかん。
お遣いいかなあかん。
ムスメの宿題つきあわなあかん。

ね。
追い立てられてるでしょ?

これ、言葉を変えると印象はぐぐっと変わります。

早起きしよう。
ロードバイク乗ろう。
犬の散歩いこう。
再来週の研修資料作ろう。
6月の決算しめよう。
お遣いいってこよう。
ムスメの宿題に付き合おう。

どうですか?
楽しそうでしょ?

本のちょっとの事ですが、僕は「せなあかん」という表現はなるべく避けています。
やらされているっぽい。
そうすると、そのこと自体がつまらなく感じちゃうんです。

勿論めんどくさいと感じることは沢山あります。
早起き、別に得意じゃありません。
前の晩から「明日起きたらロードバイクのって大原いこう」とか思っていないと起きれません。
ロードバイクから家に帰ると、犬が待っているわけですよ。散歩連れていけ、と。
こっちは疲れてる。
めんどくさ、と思わなくもありません。

でも、そんな時こそ、「散歩いこう」と自分で口にする。

でね、行ったら行ったでまあ別に嫌な気持ちにはならないわけですよ。喜んでるし。

要するに気持ちの問題なのです。

義務感で動くのはしんどい。

だからこそ、使う言葉を変えて「自分で選択」している風にしちゃう。

〇〇の資料を作ろう。
〇時に▲▲さんと打合せしてこよ。
子供と遊ぼう。
子供を寝かしつけしよう。
彼女にラインしよ。
新聞読も。

これ、本当におススメです。

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森川 宗貴(もりかわ むねたか)
clear kyoto合同会社 代表
(一社)日本スケジューリング協会 専務理事
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当社の理念は、
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「人生におけるミッションとは作るものではない。発見するものである。」とビクターフランクルは言っています。
どう生きたいかは自身の内側にしかありません。それを発見し、イキイキ生きる支援をしています。
そんなイキイキ生きる人を増やしていく事が私のミッションでもあるのです。

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私たちは日々何かを選択して生きている。

「現在の状態は過去の自分の選択の結果である(コヴィー博士)」と言われるように、日々小さなことを沢山決めて生きている。

社会人基礎力で最も大事な力が「主体性」と言われているが、主体性とは「選択すること」。つまり、自分で決めて行動する。ということ。

会社勤めをしていると、「自分はまだ決める立場にいない」とかいう人もいるが、実は生きている以上全員が経営者。自分の人生を経営している、のだ。

つまり、決めない、ということは他人任せで他人の価値観に合わせて生きていく。文句もいいません。ということ。そんな人生は皆嫌なはず。だから「決める」って大事。

本書はそんな決める技術を紹介している。

技術、ということは、先天的なものではなく後付けで身に着けることができるスキル、ということ。

うん。とても力強いです。

でもね。一つだけ。

「決める」と「行動する」はセットになっている、ということ。

つまり、「しようと思います」とか「意識します」は意味がありませんよ、ということなのです。

行動という変化を自分でつくらないとだめ。

考えるだけじゃダメ。

思うだけでもダメ。

 

細かいことは本書を是非。

ただ、主体的に生きるためにはこの「決める」はマストです。

サラリーマンだろうが経営者だろうが全員自分の人生の経営者。

自分がどう動くかで周りへの影響は変わります。

つまり「決める」ことから小さな変化は始まる、ということです。

 

 

ニシノアキヒロさん推薦で購入しましたが、確かに面白い。

勿論メモの取り方がどんな効果があるか、について書かれていますが、本質は生き方や考え方ん本。

メモ、という切り口でここまで生き様を語れるのは、メモを真剣に、狂ったように取り、一生懸命生きてこられたからだと思う。それくらい感情が伝わってきて揺さぶられます。

HOW TOも内容には入っていますが、あくまでそれは手段と思えるくらい濃い内容です。

本書でも取り上げている「ファクト」⇒「抽象化」⇒「転用」という思考のプロセスは仕事をしていくときに差がつくポイントです。

ファクトは結構みんなやっている。だって出来事や言われたことをメモすればいい。

これをしないとコミュニケーションは始まらない。出来事や物事を知ろうとする、伝えようとすることです。

この先が問題。「抽象化」。

簡単に言えば具体的な物事に見出し(タイトル)を付けること。

「つまり、こういうこと」みたいな。まとめなおすような感じ。

抽象化するときは、WHAT、HOW,WHYの視点で考え直すと、次の転用に向かいやすい。特に、HOWとWHY。

これって、そうやってこうなったのか?というHOW目線で考えてみると気付きがある。

これって、なんでこうなったんだろう?という、WHY目線で考えてみると別の気付きがある。

思考を深めなおすプロセスともいえる。

 

要するに、メモを取りながら思考を整理し、深め、次のアイディアへの転用を考えていく。

彼にとってはメモが思考のプロセスそのものになっている。

そして何がいいって、それらが全て可視化されている事。

見返すことができる、という大きな利点。

 

あとは、言葉にすることのエネルギー。

言霊とか言いますが、言葉の達成予言力。私も研修でいつもお伝えしています。

言葉にして発するとそれが実現しやすい。

勿論ネガティブワードはネガティブな結果を引き起こす。

逆に「こうなりたい」とかは言葉にするべき。

流れ星にお願いしても別に流れ星が願いをかなえてくれるわけではなくて、強く念じるから自分で実現しているのだと思う。

私が講師になったきっかけは、28歳の時に受講した「7つの習慣研修」でした。

素晴らしい研修で感動したのですが、受講後同僚の臼井さんが「ねえ、もりもり。俺さ、いつかこの講座自分でやりたい!」といったのを聞いて「確かに。俺もそう思う」と意気投合したことを覚えています。

それから数年後。転職して人事の仕事をしている時に、一緒に働いていた山田君(できる男なのでひそかに尊敬していました)に「僕はね、森川さん絶対に研修講師がに向いてますよ。人事じゃなくて。」と言われました。

その2つがずっと頭に残っていて、人事時代に7つの習慣研修は講師の資格を取り社内で展開するようになり、その後講師として独立しました。(山田君はその時はもういませんでしたが)

二人にとっては軽く言った言葉かもしれませんが、私の中にはそれらがずっと残っていて、結局自分の生き方となりました。

それはずっと想っていたからです。

 

つまり本書は言葉にすることでエネルギーを強力にし、自分と約束し自分とアポを取り、人生を豊かにする。

難しいことは書いてません。(いや、ちょっとあるかも)

でも、メモという言葉の力で自分で人生を創っていこう。そんな主体的なメッセージをバチクソ受け取りました。

 

おはようございます。clear kyoto代表の森川です。

イラっとしたら6秒待ってみよう、という話。

 

昨日、本日と近所にあるYちょ銀行に用事があり連日お邪魔していました。

最近どこの銀行にもコンシュルジュ的な方、おられますよね。

その方に用件を言うと適切な窓口に案内してくれるので、いつも助かります。

ただ、そこのYちょ銀行のコンシュルジュは中々です。

私よりもだいぶ年上のお姉さんなのですが、とにかく物言いが高圧的。

詳しく書くと長くなるので触れませんが、とにかく話がかみ合わない。

こちらの問い合わせ内容と違うことで「さっきも言いましたよね?」と詰められる。

ATMにこんな案内されましたよ、と伝えると「そんなはずはない!ちゃんと操作されました?」とまた詰められる。

昨日と本日は別件だったのですが、2日連続でこの方で4,5回こんなやり取りがありました。

まあ、結局はその件詳しい人に聞いて一件落着している。

 

ただね、私も人間なので腹が立つわけですよ。

『なんであなたにそないに言われなあかんのか?しかも、俺、全然間違ってないし勝手に間違った解釈して勝手にキレんなや、ぼけ~っっ!!』

が、私の心の声です。

 

でもいつも研修で「イラっとしたら6秒間一時停止ボタン押しましょうね」と言っている以上、ここで押さないわけにはいかんわけです。そしてぽちっと。

『あーー。なんでこんな言い方するんだろ、この人。でも、多分法人の手続きとか慣れてないんだろうな。そもそもこの辺高齢のお客様多いし法人の需要かなり少ないはず。不慣れ分野の内容だからてんぱってはるのかも。もっといえばこの人民営化の時郵便希望だったのにYちょ銀行になってしもたのかもしれないしな。ま、しゃーないか。(ここまで2.8秒)』

と想像して反応的に反応することを回避できました。

 

私の昔からの悪い癖で「言ってやろう」とか思う時もあるし、論破しないと気が済まない。そんな気質がかつてはありました。

でも、それって結局自分のいら立ちをぶつけているだけなのでお互いプラスにはなりません。

少なくとも私のプラスにはならない。

現実昨日も今日もこのやり取りの後、すぐ詳しい人が穏やかに引き取ってくれました。

別に私は我慢しているのではありません。

どう反応するかを「選択」しているのです。

これが所謂主体性、というやつですよね?コヴィー博士??

 

※ちなみに私も一時停止できない時もあります。その時は後から謝っています。てへ。