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課長と組織が変化する研修講師、clear kyotoの森川です。

先週からある企業様にて次世代管理職候補の皆さま向けに研修をしています。
内容はさておきなのですが、参加者の皆さんの感想を拝見していて結構多かった感想。

それは、

「リーダーとしての在り方って考えたことなかったです」
ということでした。

そうなんです。
実は私も管理職になった当時、考えたことなくて、だいぶ後から考えました。

というのも、管理職になって「やらないといけないこと」が増えたんです。
で、プレーヤーとしての自分とマネージャーとしての自分がそれぞれしないといけないことに忙殺され、正直日々のタスクをこなすことに精一杯でした。
そうすると何が起きるか。

ぶれるんです。自分が。

上司や先輩からのアドバイス。
我部環境の変化。
日々のトラブル。
部下の顔色。

色々な情報がいやおうなしにインプットされて、結果、自分自身の軸が見えなくなり、その情報たちに振り回されることになりました。

そんな私ですが、ある時自分がどんなリーダーでありたいか?を考える機会があったんです。
7つの習慣研修の講師養成講座で、「ミッションステートメント」を作成するワークがあったんです。
その時は人生全体での自分の在り方を言語化したのですが、その時リーダーとしての在り方も考えたんです。
だって、自分の上司や部下。会社や社会に対して自分がどうありたいか?どんな貢献をしたいのか?て大事なので。

その時折角なので、「私のリーダー5か条」を作りました。

その結果、何が起きたかというと、物事の選択がぶれなくなったんです。
自分がどんなリーダーでありたいのか?それを基軸にして物事を判断するようになりました。
そうすると、一貫性が生まれます。
そして何より物事の選択が楽になり、自信が持てるようになりました。
だって、自分が根っこに持っているものを判断基準にしていますので、気持ちがいい。

つまり、在り方を言語化すると、コンパスができるんです。方位磁針。
常にそこから外れないようにするので、ぶれなくなる。

勿論人間なのでずれることもあります。
でも、すれたら気付くことができるのです。
気付けば修正も可能。

リーダーってチームとしての結果が求められますよね。
勿論仕事の能力も大事。
ただ、「チームとして」の結果なので、能力よりも人格が大切。
尊敬されるリーダーにならないとチームとしては結果が出ない。
だからこそ、どうありたいのか?を言語化してぶれないコンパスを手に入れましょう。

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森川 宗貴(もりかわ むねたか)
clear kyoto合同会社 代表
(社)日本スケジューリング協会 専務理事
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clear kyotoの森川です。

ここ3週間珍しく若手向けの研修に登壇しております。
その時に改めて気づいたことを共有します。

マネージャー自身が言行一致しているかで組織風土が変わる、と言うことです。

この会社さんの若手の人たちと話をしていると、正直他責感が強い。
上手くいかないのは会社のせい。社会のせい。上司のせい。などなど。
正直「うーーん・・・。」という感じは否めません。
何よりも会社がつまらなそうで、仕事が終わったら一分でもいたくない。
勿論会社の飲み会なんて行くわけがない。

ここまで聞いていると、「最近の若者の気持ちはわからん」という話になってしまうのですが、そう単純な話ではないのです。

も少し聞いていると彼らの上司の「あり方」にも問題が見えてきます。
例えば、すぐにキレる。怒鳴る。さぼる。上司の悪口を言う。勉強していない。仕事が嫌いそう・・・。などなど。

何が言いたいかと言うと、部下は上司のあり方をみて育ちますよ、ということ。
もっと言えば、上司がやっていないことを「やれ」と言ってもやるわけないですよね、と言う事なのです。

「自分から仕事取りに来いよ。」と上司が言うのであれば、その姿を部下に見せていますか?
「勉強しろ。」と言うなら、自分は勉強していますか?
「大人になれ」と言うなら、自分は人格磨きをしていますか?

聖人君子になれ、という話では勿論ありません。
勿論私なんてまだまだ未熟です。
でも、そうありたい、と本気で思い、そういう姿勢を見せつけることで、上司へのリスペクトは増していきます。
そして出来ていない時はできていないと素直に認め、謝り、再スタートを切ればいいだけです。

だって部下には間違いをちゃんと認めて欲しいですよね?
だったら自分も間違いを認め謝ったらいいだけです。

上司と部下、というポジションパワーがもたらすことなんて極わずかです。
だって所詮は人間と人間です。
上司の言う事だからって感情的に嫌なら言うことは聞きません。
尊敬に値する人間なのか?

そもそもこれがリーダーシップを発揮するためにはマストなのです。

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2017年9月に「一般社団法人日本スケジューリング協会」を設立しました。
「タイムマネジメントの考え方や実践法を日本中に伝えて日本をハッピーにする。」
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タイムマネジメントに関するセミナーを開催したり、それを一緒に広める仲間(認定講師)の養成を行っています。
日本スケジューリング協会のHPはこちら ⇒ https://sche-jp.com

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clear kyotoの森川です。

メルマガの内容の共有です。

前回のメルマガまでで、モチベーション管理が大切だという話をしてきました。
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ただ、部下が元気よく働けば結果が出るのかというとそういうわけでもありません。
ましてや、上司の指示を理解し動いてもらうためにはいくつかのステップがあります。
言い換えれば、リーダーシップを発揮するためもステップと言ってもいいでしょう。

最初のステップは、『トップランナーによるリーダーシップ』です
簡単に言うと、マネージャー自身がその部署の仕事を、圧倒的に他の誰よりも上手くやり、成果を出すことによるリーダーシップです
部下サイドから見ると「あの人が言うなら仕方ない。成果だしてるしな・・・。」といった感じです。

そりゃあ、そうなのです。文句の言われようもありません。
営業の部署とかですと、その部署のトップランナーが昇格してマネージャーになるケース。
実は私もそのケースでして、人事部の中に人材開発課を創ったのは私なのです。
つまり、自分で課を創りその課長に就任。後から部下を入れましたので、圧倒的なトップランナーだったのです。
これ、実はマネージャーはらくちんなのです。
部下にモノが言いやすい。

でも、世の中はそんなに甘くありません。
組織変更とか中途入社などで、自分よりも仕事ができる部下が入ってきたり、マネージャー自身が別の部署に異動したら、部下の方が仕事ができる状態になる。
ということは、トップランナーでのリーダーシップは通用しなくなるのです。
同じことを言っても「何言ってんの、あの人?」となるのです。

そう。遅かれ早かれ、トップランナーでのリーダーシップは通用しなくなるのです。

じゃあ、その状況になったらどうすればいいか?

経営管理力を磨き発揮するしかありません。
部下の方がこの仕事は出来るかもしれない。
でも、問題発見や課題解決に関しては意見を出し関与し、結果をだすこと、です。

実はこれに関していうと、その過程で必ずしないといけないことがあり、それが重要だったりします。
それは、『部下たちの仕事をまず知りに行く事』です。
つまり、「何してんの?」とか「これはなんでこうなってるの?」と知りに行き、絡みまくることです。

私はコンサル会社で働いていた時、中華料理屋を経営していました。(その経緯はそのうち話します)
その時、アルバイト達に色々な指示をしたり、理念や思いをぶつけていたのですが、全然刺さらないんです。
あるバイトの子が言ってました。
「もりもりは俺らと一緒に働いていない。俺らの仕事のこと分からない人に指示されたくない。」

うーん。超正論なんです。感情論ですが、でも、その通り。

なので、その翌日から私はオペレーションに入りまくり、一緒に働きました。
そうすると相手の立場もどんどん柔らかくなっていくのです。

相手を変えるにはまずは自分から。その典型でした。
同じことは次の人事の時もあり、やはり私が絡みまくることで関係性は改善されましたので、これもやはり原則論なんだと思います。

そして最後のステップ。
それは、「人格によるリーダーシップ」。
つまり、尊敬される人材になろう。自分の人格を磨き続けよう、ということです。

いくら仕事ができても人格を認めてもらえなければ言葉は届きません。
「わかるけど、あの人には言われたくない。」とならないために。

私たちは日々自分を磨き続ける必要があるのです。

チームの変化はまずは自分から。
一つ一つは自分からできる、小さなことです。

その小さなことを繰り返すことで大きな成果につながるのだと思います。

★森川の志:
働く人全てが納得感を持って働ける社会を創ること。仕事で結果を出しライフも充実することで人生は豊かになります。
そのためにはまず組織のコアである課長(中間管理職)の皆さんが生き生きと働くことで、その良い影響力を組織全体に広めていきます。
「課長と組織を変える人材開発」。これが私のミッションです。

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