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部下のモチベーションを上げるには?

2019.08.20

さて、今日のテーマは「部下のモチベーションを上げるには?」です。
夏休み明けの会社さんも多いと思いますが、休み明けってテンション上がらないですよね。なので、こんなテーマです。

モチベーションなんて個人のものだから上司がとやかく言うことじゃないよね、という方も少なくありません。
それは確かにそうなのですが、でも、メンバー1人1人のモチベーションが低かったらそのチームの目標って達成できるでしょうか?
厳しいですよね。
目標達成がマネージャーの仕事、と考えると、部下のモチベーション管理は大事なマネージャーの仕事なのです。

ただ、何かと引き換えに上げようとすると大体失敗します。
「ここ頑張ったらボーナス上がるよ。」
「元気出せよ。おごるから飲みに行こう。」
とかやってしまうと、何かする報酬や気遣いが条件になってしまい、逆にその条件なしでは動かない部下になってしまいます。

じゃあ、どうするか?

部下のモチベーションを上げるポイントを1つ紹介します。
それは「目標」です。その目標をどのように伝えるかで部下のモチベーションは大きく変わります。

・目標と合わせて「目的」や「意義」を理解してもらうこと。
目標って特に営業部門になると「数字」になります。でも、数字って色気ない。
もっと言えば数字ありきになると、売ればいいのか?とも思えてくる。

数字は分かりやすい指標なのですが、その数字の意味をしっかりと伝える。
間違っても「利益のため」とかはだめです。
事業には必ず事業の目的がありますよね?なんのためのその事業を行っているのか?
売上はその指標にしかすぎません。
例えば、
「売り上げ目標は〇〇万円です。てか、そもそもうちの会社の事業の目的って何?
こn事業を通じてお客さんにこんな変化をしてほしいからこの事業をやっています。つまり、このエリアでシェアを伸ばすということは、多くのお客さんに喜んでもらえている、ということです。」位に言わないといけません。

そして何よりこれらをマネージャー自身の、「自分の言葉で伝えること」。
冗談ぬきでよくあるのが「今季の目標はこれです。会社が言うから頑張りましょう」みたいな人。本当にいます。
会社が言うから?
社長が言うから?
そんなんで部下がやる気出るわけありませんよね。

だからマネージャーは自分がまずしっかりと理解し、かみ砕いて分かりやすく伝えないといけない、ということです。

モチベーションは殆どが社内のコミュニケーション不全が原因です
伝えています、ではない。
伝わっているか?納得感があるか?

モチベーションの差はここにあるのです。

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