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良い仕事のために必要な力とは?_450

2024.07.23

『課長と組織を変える研修コーチ』
clear kyotoの森川です。

本日銀座のオフィスにいるので、お銀座でランチしたんです。
ただ、行こうと思っていたカレー屋さんが定休日だったので、もう一つのひいきにしている洋食屋さんに行きました。
ここはかなりの老舗ですが、店内は狭く12席。
店主の息子さん(?)とお母さんの2人で切り盛りされています。
お母さんはかなりの高齢。そして小さくてかわいい。
ただ、当然動きが早いわけではありません。
そして2人で切り盛りされているので、料理の提供にもある程度時間もかかります。
12席しかないので、当然相席当たり前。
もっと言えばすぐ満席になるので、ドアを開けた瞬間に「いっぱいです。すいません。」と入店を断られます。
下手したらお冷もなかなか来ないし注文を伝えるにも時間がかかることもあります。
でも、来ているお客さんは全部それを理解しているので、皆優しいです。
そしてもちろん料理も手作りで優しいお味です。
だからリピートするんだろうな、と感じています。

ただね。
この優しい空気はどこから来ているのかな、と何となく今日気になったんです。
多分この優しい雰囲気のキーマンは「小さいお母さん」なんです。

上述の通り動きは速くない、というか遅いです。
でもね。それをカバーする愛嬌の良さ。
ずかずかと距離を縮めてくる接客はしませんが、とにかく丁寧。そして常に優しい表情。きちんと挨拶するしお礼も言ってくれる。きちんと、です。
一生懸命丁寧なんですよ。仕事が。
それがお客さんにも伝わっているから、料理の提供に時間がかかっても誰も文句言わない。お冷のお替りが欲しくてもお母さんが忙しそうなら催促しない。(というか、そのうち気づいてきてくれます)

いつかキングコングの西野さんがオンラインサロンでこんなことを言っていたことを思い出しました。
良い仕事をして成長するためには、年代ごとに頑張るポイントが違う。
20代は体力。仕事は質×量だけど、量を頑張れないと30代力を発揮できなくなる。圧倒的に行動し、努力することがビジネスパーソンとしての土台を厚くするし、地力にもなる。
30代は技術。自分の強みを磨き、貢献できるポイントを増やし、深めていく。
40代は人脈。周りの人との掛け算で仕事を加速していく。コラボしてビジネスのサイズを大きくしていく。
50代は健康。40代でやってきた仕事を継続するためには健康でないと無理。体力的に減退し始める時期でもある。
60代は愛嬌。体力も技術も周りにはかなわなくなる。でも、愛嬌があれば自分を頼ってくれたり慕ってくれる人は必ずいる。

これについては私はまんま同意なんですが、60代が愛嬌は今日のお母さんみていて改めて思いました。
お母さんは60なんてとっくに超えているんです。
そしてもちろんそんなことを意識して働いているわけではないと思います。
ただ、この店をどんな店にしたいのか?お客さんとの関係をどうしていきたいのか?と考えた結果、あの立ち居振る舞いだったり、表情なんだろうな、と思います。

人生100年時代と言われています。自分がどう貢献していきたいのか?自分が持っている資源を活かしつつ、貢献の仕方を考えることが必要なのね、と改めて感じました。

★★★志宣言!★★★
「働く人の”こう生きたい”を応援する」当社の事業理念です。
働く人1人1人がワークもライフも納得感の高い人生を送ること。
そんなキラキラした大人を増やすことで、子供たちの未来を明るく照らすこと。そんな世界を創りたい。
そのためには、人と組織の可能性を最大化する応援団であること。これが私の「志」です。

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■clear kyoto合同会社 代表 森川 宗貴(もりかわ むねたか)
■ACC(国際コーチング連盟認定コーチ)
■キャリアコンサルタント(国家資格)
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