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それも一つの武器だよね_437

2024.06.07

『課長と組織を変える研修コーチ』
clear kyotoの森川です。

楽しかった連休も終わり、もう5月が終わろうとしています。
この時期になると社会で何が起きているか。

そう。
4月に社会人になった新人たちが現場デビューをし始める。そんな時期なんです。
というのも昨日新幹線で移動していたのですが、アテンダントの方が「研修中」というバッジをつけて、たどたどしく接客をしていました。
その後ろには指導役の先輩アテンダントさんがしっかり見守っています。

もうね。
本当にたどたどしいんです。言葉遣い。商品の受け渡し。会計。。全てがたどたどしい。
もっと言えば笑顔さえひきつっている。

そりゃあそうですよね。初めての仕事は緊張するに決まっています。
本当にもたもたしていました。
でも、実は私嫌な気分になっていない。むしろ応援モードになっていました。
何故か?

それはその人が一生懸命なのが伝わってくるからです。本当に。
ちなみに、私は色々な飲食店で「新人」とか「研修中」というバッジをつけているのはあまり好きではありません。
研修中ということに甘えているの?とか思ってしまうし、給料をもらう以上はきちんと仕事をしないといけないから。
客側からすれば新人かどうかは関係ないと思っています。
でも、一生懸命仕事をしている姿を見ると話は別です。一気に応援モードになります。
そういえばこないだ行った某銀行の窓口の人も明らかに新人でした。だってもたもたしているし、いちいち先輩に確認に行くので仕事が遅い。
でも、心から「お待たせして申し訳ございません」と言っているのが伝わってくるし、一生懸命さも伝わってくるので、簡単に許しちゃいます。

新人さんって基本的に期待値に届く仕事はできていません。
つまり、料金取りすぎだし、給料もらいすぎなんです。価値を生み出せていないから。
でも、仕事の出来もそうだけど、その姿勢で不足を補うことはできる。そして周りからも応援してもらえるようになる。

そう考えると新入社員だったころの私は失格だったな、と反省しちゃいます。
全然仕事できない癖に出来る風に振る舞い、虚勢を張っていました。できないくせにね。
謙虚さも素直さもありません。
かわいくない後輩だったし、多分周りの先輩達も困らせていたと思います。
ノリと勢いと、活動量で帳尻は併せていましたが、もっと素直さがあればもっとかわいがってもらえたんだと思います。

ということを気づかせるのも周りの上司や先輩の役割ですね。

★★★志宣言!★★★
「働く人の”こう生きたい”を応援する」当社の事業理念です。
働く人1人1人がワークもライフも納得感の高い人生を送ること。
そんなキラキラした大人を増やすことで、子供たちの未来を明るく照らすこと。そんな世界を創りたい。
そのためには、人と組織の可能性を最大化する応援団であること。これが私の「志」です。

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■clear kyoto合同会社 代表 森川 宗貴(もりかわ むねたか)
■ACC(国際コーチング連盟認定コーチ)
■キャリアコンサルタント(国家資格)
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