Know-How ノウハウ

学びの場の活かし方_343

2023.06.06

『課長と組織を変える研修コーチ』
clear kyotoの森川です。

先週ある会社で研修登壇した時に感じた事をシェアします。
その会社さんは外部から講師を招いて研修する機会がほぼなくて、研修慣れしていない、とのこと。
そして先方の人事の方曰く、かなり手ごわいと思います、と登壇前に言われていました。
まあ、こちらもプロなので、「大丈夫です。なんなとなりますから。」と明るく返していますが、内心は「げげげ」とか正直思います。
事業内容もとっても古風なメーカーさん。職人気質の人ばかりっぽい。
確かに手ごわそう。

でもね。
始まってみると非常に積極的で活発な学びの場になりました。
何より皆さん楽しそう。

手前味噌にはなりますが、勿論私の講師としての場作りの力はかなり活かされています。
だとしても、楽しいだけじゃなくて深い学びの場になっていたんです。

その秘密はなにか?

参加者が自分事として、自分の言葉で、自分の体験を話しているから。

これに尽きます。

研修中は様々な問いを立てて、各自考えた後にグループでディスカッションをする。そんな流れが何度もあります。
学びが深まらないケースでありがちなのが、正解合わせをし始めちゃう。
つまり、「こういう事が大事なんだよね」という話で終わってしまうと、それ以上深まらないし拡がらない。
今回の参加者さんたちは、「例えばうちの職場だと・・・」と事例を交えて話をしてくれる。
だから周りも理解しやすいし、良い意味で絡みやすくもなる。
話に乗っかるスキができる。そんな感じ。
そして他人の経験や気付きから学び合うことができる。
学びが深まり拡がっていくのです。

でも、これって所謂ビジネススキルなんです。
だからトレーニングすれば鍛えられます。

会議やミーティングの時に上司が部下に対して「例えばどんなことがあったの?」と話を振ってもいいし、もっと言えば日常の報連相の中でも、報告に対して「それ、具体的にはどんなことがあったの?」とか質問して考えさせ話させるのも効果的です。
これを繰り返して言えると常に実際あった事例を根拠に話をする習慣がつきます。
つまり、論理性が身についていくのです。

日々の関りの中で部下を育成する。これがまさしくOJTですね。

★★★志宣言!★★★
「働く人の”こう生きたい”を応援する」当社の事業理念です。
働く人1人1人がワークもライフも納得感の高い人生を送ること。
そんなキラキラした大人を増やすことで、子供たちの未来を明るく照らすこと。そんな世界を創りたい。
そのためには、人と組織の可能性を最大化する応援団であること。これが私の「志」です。

★「課長と組織を変える研修講師」
組織のコアである課長のコミュニケーション力が変われば組織風土が変わり業績が変わるのです。
ここに徹底的にこだわり、働く人皆が「納得感」を持って働ける世の中を創っていきます。
オンラインもオフラインも提供しています。

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「人生におけるミッションとは作るものではない。発見するものである。」とビクターフランクルは言っています。
どう生きたいかは自身の内側にしかありません。それを発見し、言語化し、イキイキ生きる支援をしています。
そんなイキイキ生きる人を増やしていく事が私のミッションでもあるのです。

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DiSCを活用し、人とのかかわり方を科学的に、効果性を高める支援をしています。自己理解を深めることで他者理解が深まり、結果他者とどう関わるか?が変化します。組織内コミュニケーションの効果性を高めることができます。

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■clear kyoto合同会社 代表 森川 宗貴(もりかわ むねたか)
■ACC(国際コーチング連盟認定コーチ)
■キャリアコンサルタント(国家資格)
■(一社)日本スケジューリング協会 専務理事
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