Know-How ノウハウ

【メルマガ共有】終わった感の醸成のために_142

2021.06.28

『課長と組織を変える研修コーチ』
clear kyotoの森川です。

あるビジネスパーソンの話を聴いて感じたこと。
それは、自己効力感を高めるためには「出来た感」とか「実った感」が重要だな、という話。

ここ数か月彼は仕事に忙殺されていてちょっとしんどそうだったんですよね。
でも、その仕事の結果みたいなものを実感することができた時、それが自信にもつながり、励みにもなった、と聞きました。
たしかに、顔つきが全然違う。うん。すごい、とシンプルに思いました。

ただ、それって上司が意図的に作り出すこともできるんですよね。
それは、「仕事のゴールを共有すること」です。
時間がかかる仕事もそうですが、すぐに終わりそうな依頼事とかも、どんな状態になったら終わりと言えるのか?を決めておく。そして上司と部下で共有しておく。

そうするとですね。

フィードバックしやすいんです。出来ているのか出来ていないのか?
つまり、達成基準を握ってしまおう、という話。
そうすると勿論できていれば「できてるやん!ありがとう!!」と言いやすい。
逆に出来ていなければ「この辺が不足してるよ」とフィードバックしやすいし、握ったゴールが基準なので、納得感が高い。

例えば、お客様と面談する時にゴール設定していますか?
掃除する時、ゴール設定していますか?

自分でゴール設定しても勿論できた感は感じることができると思います。・
でも、上司から言われた方がより効果的です。

つまり、指示を出す時にゴールを握っておく。
若しくは部下から「こんなんしようと思います」と相談や連絡を受けたらその時に「その仕事の目的とゴールは?」と確認し握っておく。

ほんのちょっとの手間です。
でも、それで部下が元気になるならどうですか?
部下が自信を持てるならどうでしょう??

私は自分が部下時代、上司に仕事の度に「目的とゴールは?」と確認されていました。
正直ちょっとめんどくさい、とも思わなくもありません。
でも、基準がはっきりすれば仕事はしやすくなりました。
どや顔で上司に報告にも行きやすくなりました。

また、私の部下たちにも同じように「目的とゴール」の確認すると、それを自発的に考えるようにもなり部下の仕事力は向上していきました。

ちょっとの手間をかけるかどうか?
でも、人材育成は「急がば回れ」です。

★★★志宣言!★★★
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■clear kyoto合同会社 代表 森川 宗貴(もりかわ むねたか)
■ACC(国際コーチング連盟認定コーチ)
■キャリアコンサルタント(国家資格)
■(一社)日本スケジューリング協会 専務理事
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