結構前に購入したまま積読。
でも、外出自粛のこのご時世で一気に旬のテーマになりました。
通信講座と言うとユーキャンとか日ペンのみこちゃんとかを思い出します。
テキストが送られてきて勉強して課題を提出して赤ペン先生。
でも、5Gのこの世の中の通信講座は基本動画。
動画で学ぶマイクロラーニングの流れは確実に来ています。(大手が参入していることからも明らかかな、と)
また、ライブ配信も簡単に出来るし、ZOOMなどのオンライン会議システムを使えば研修だってオンラインで出来てしまう。
でも、ここで大事なことは「目的とゴールは何?」を明確にして、その学びの手段として何を使うのか?どう組み合わせるのか?を考えないといけません。
研修とか講座の動画化はあくまで世の中の流れでしかありません。言い方を変えると技術の進歩によって動画でも学ぶことが出来るようになった。つまり、技術の進歩のおかげでしかありません。
私たち学びの場を創り、人の成長を支援する仕事をしているものとしては、その目的とゴールからぶれてはいけない。
オンラインにもよさはあるが、対面にも勿論良さがある。
じゃあ、目的とゴールをクリアするにはどの手段をどう使うのか?
講座を売ることが目的ではありません。
人の成長を支援すること。相手が変化することが目的です。
本書に添付の設計書にもそれがきちんとゴールになっているので、安心しました。
久しぶりのHOWTO本。仕事の必要性にかられて購入。
ZOOMは私が理事をしている協会ではよく使っているのですが、実は私、ホスト(会議の主催者)としてやったことなかったのです。
なので受け身なユーザーとしてZOOM使っていましたがそれでもかなり便利だと思っていました。
ただ、私のこの先の事業展開を考えた時このツールを使いこなす必要性を感じ読了。
うん。ものすごい。
会議や面談、ミーティングなど基本「顔を合わせた方が良い」と私も思っていました。
というか、今でも思っています。
勿論オンラインなので画面越し。その違いはあるのですが、でも、正直対面とそれほど遜色なくなってきていることも事実。
そして知らなかったのですが、参加者をグループ分けしてグループワークが出来たりもする。
研修やセミナー、打合せをすることを考えて作られているな、と感じます。
なので、アイスブレイクのワークとかもできるんです。
30人全部で参加していて、4人くらいの小グループを作り、そのグループで話し合い、その後全体で共有、なんて技もできる。
オンラインでかなりの精度の研修が出来そうです。つまり、私が移動しなくてもいいし、参加者に集まってもらう必要もない!
私のビジョンは、働く人が納得感を持って働き、生きる世の中を創ること。
その実現のための組織のキーマンである中間管理職層の教育を行っています。
ただ、対面の研修だと遠方に行けないとか、地方だと一社で人が集まらないとか、私の時間の制約や予算の制約などあって、どうしても東京や大阪が事業の中心となっていました。
でも、届けたいのです。教育の機会を。地方に。
それを実現することができるツールだと思います。