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電子書籍で頂いたものなので、折角なので読了。

著者の谷口さんはICFのMCCなので、私からしたら仙人のようなコーチ。

そんな谷口さんがコーチングと言う仕事をどんなプロセスで事業化したのか?という話がメイン。

内容はいたってシンプル。奇策も怪しさもない。

WEBマーケティングの話も一ミリもなし。

まずは、とにかく経験を積みましょう。つまりコーチとしてのレベルをしっかり上げていく。

そしてそのプロセスが口コミを呼ぶ。

まさしくその通りだな、と。

コーチとして事業を行う上で大事な事3つ。これは共感。

1.コーチングを学び続けている事。

2.コーチングを実践し続けている事。

3.メンターコーチをつけている事。

正にその通り。でも、改めてコーチングは沼だな~と思う。

道は長い。でも、コーチング以外のキャッシュっポイントもあるので、逆に今がチャンスなのかもな、とか思ったり。

とてもオーソドックスな教科書でした。

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あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
 
2020年は大変な1年でした。
いや、大変な一年だったはずなのですが、実はあまりそんな実感がありません。
数字だけでみるとコロナちゃんの影響は小さくありません。
研修繁忙期の3月4月5月の仕事は殆どがキャンセルと延期になり、スケジュールも真っ白。頭も真っ白。この繁忙期3か月間の売上は起業後最低の数字となりました。
でも実はとても心穏やかな年末年始を過ごしています。
それはなぜか?
一言でいうと、「したい事だけに集中した1年だったから」なのかな、と。
実は2019年にその布石を打っていました。
自分がしたい事は何なのか?どんな世の中にしたいのか?を2019年の頭から煮詰め続けました。
煮詰める過程で何をしたか?
それは、「したくない仕事はしない」こと。
「したい事に力を注ぐこと」の2つ。
これによって私の事業の「したい事濃度」は劇的に向上しました。
そして2020年。ここで一気に飛び上がるぜ、というタイミングでやってきたコロナちゃん。
出鼻をくじかれたとはまさにこのことでした。凹まなかったというと嘘になります。
でも、この時頭の中にあったこと。それは「関心の輪」ではなく「影響の輪」に集中しようという、コヴィー博士の教え、第1の習慣でした。
自分がコントロールできることだけにエネルギーを集中する。
当社のビジョンの実現につながることに集中する。
コロナちゃんで仕事は激減したけど、そこは割り切って耐える。というか、気にしない。
結果、手放したものもありましたが、引き寄せたものの方が大きかったです。
秋口からはしたい仕事ばかりに囲まれました。新しいお客様との出会いや、新しい展開もあり、年明け後もしたい仕事でいっぱいです。
勿論そこには様々な方の力添えがあったからこそです。本当に感謝です。
また、スケジュール真っ白の時間は、家族との時間に変わり、ロードバイクの時間に変わり、結局楽しい時間にすることができました。
 
2021年。より濃度が高まった事業をより多くの方に手渡していきます。
当社の理念は、「働く人の”こう生きたい”を応援する」。
私は「課長と組織を変える研修講師」。課長のコミュニケーションの効果性を向上させることで組織全体を元気にしていきます。また、コーチングも掛け合わせることで、個人と組織の可能性を最大化していく応援団です。
そして最終的に目指しているのは、
『働く大人たちがワークもライフも楽しんでいる姿を子供たちに見せつけている世界』。
子供たちが「大人って楽しそう」と思える世界です。
そんなワクワクする世界に一歩ずつ近づくために、研修講師として、コーチとして、個人と組織の変化の支援を続けていきます。
より多くの企業や人に手渡していきたいので、今年は沢山の人に会いに行き、同じ想いの企業様とは協業することで、影響の輪を大きくもしていきたいなと考えています。
 
謙虚に、誠実に、真摯に、感謝の気持ち、明るい馬鹿。
2021年もワークもライフも欲張っていきます。
どうぞ皆様、宜しくお願いします。

『緩められる大人のメルマガ』
“よく働きよく生きる緩め方”をお伝えしている、森川です。

先日あるクライアント(コーチングの)から、人生を楽しく過ごすにはどうしたらいいのか?という質問がありました。
コーチングセッションの中ですし、っして何より、その人の人生の納得感は本人にしか作れないので、勿論私が答えを持っているわけではありません。
ただ、いくつかの問いに答えていただきながら、内面にある欲求を言語化していきました。

その過程で改めて思ったのは、「自分がどうありたいか」って結構考えてないな、と。
「自分が何をしたいのか?」とか「何を得たいのか?」は結構出てくるんです。
例えば、出世したい、とか、年収を〇〇円にしたい、とか、配偶者を持ち子供も授かり一戸建ての家を持ち、週末は車で家族とお出かけ、とか。

勿論目標として持つのはいいと思いますが、人生の目的ではないんですよね。
言い換えると、欲しいもの、でもあると思います。
これって、時と共に変わりませんか?
そして、手に入れちゃって終了、ということにもなっちゃいます。
でも、それらを手に入れたら人生幸せかと言うと、そうじゃないですよね。
家とか車持っていても幸せかどうかは別。
家族がいても幸せかどうかは別。
年収高くても幸せかどうかは別。
皆さんご存知の通りです。

もう一段深く内側の声に耳を傾けてください。
何を欲しいかのその先に「どうありたいか?」が潜んでいます。
自分がどんな人間でいたいのか?
それこそが人生の目的、とも言えるでしょう。

人生の納得感って何か?
それは色々な事があるしい、良いことも嫌なこともある。
けど、それでも、まあ、悪くないよね、自分の人生。
とおもえている事だと認識しています。

その物差しは何か?というと、欲しいものを手に入れているかではなく、自分がどんな人間でありたいか?がそれなりに満たされている事なんです。

じゃあ、あり方って何か?

例えば、
1.家族といつも一緒に笑っている。
2.組織と個人の変化にコミットする講師でありコーチ。
3.47歳モテ身体。

はい。これ、モリカワが2020年念頭に作った目標設定シートの一部抜粋です。
でも、これが私の軸でもあります。
そして、そうあり続けるために何をするのか?これが目標設定になるのです。

家族と一緒に笑っているために何ができるか?
⇒家族で一番笑う事。
顧客と個人の変化にコミットするために何ができるか?
⇒研修であれば単に実施するだけでなく、参加者に気付きを促すフィードバックをしていく。
47歳モテ身体のために何ができるか?
⇒毎朝ストレッチする。週3回はロードバイクに乗る。テニスは週1回は確実にする。食べ過ぎない。とか。

勿論いつもそんな完璧に出来ているわけじゃないんです。
でも、ずれた時に「ずれた」と気づくためには、そもそもの物差しを持っておかないと気づけません。

そんな内側の声を言語化するお手伝いをするのも、コーチの役割なのです。

ご自身の在り方を言語化したい方は是非お声掛けください!てへ。

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森川 宗貴(もりかわ むねたか)
clear kyoto合同会社 代表
ACC(国際コーチング連盟認定コーチ)
(一社)日本スケジューリング協会 専務理事
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★森川の「志」
clearkyoto合同会社では「課長と組織を変える研修」を企画提案しています。
組織のコアである課長のコミュニケーション力が変われば組織風土が変わり業績が変わるのです。
ここに徹底的にこだわり、働く人皆が「納得感」を持って働ける世の中を創っていきます。
オンラインもオフラインも提供しています。

事業案内(企業研修)

★森川のもう一つの「志」
2020年より研修事業と併せて「コーチング」の提供をがっつり開始しました。
当社の理念は、
「働く人の”こう生きたい”を応援する」。
1人1人が公私ともにどんな生き方を実現したいのか?その理想の姿を言語化し、その実現に向けてどう変化し動くのか?
「人生におけるミッションとは作るものではない。発見するものである。」とビクターフランクルは言っています。
どう生きたいかは自身の内側にしかありません。それを発見し、イキイキ生きる支援をしています。
そんなイキイキ生きる人を増やしていく事が私のミッションでもあるのです。

事業案内(コーチング)

★「人間関係が楽になる」DiSCを使ったオンラインコーチングセッション。人とのかかわり方を科学的に、効果性を高める支援をしています。(個別のセッションも企業研修も対応可能です)

事業案内(DiSC)

★現代のチームマネジメントのスキルが
すきま時間でスマホで学習できる全58本の動画を使った反転学習はこちら。

反転学習

★電子書籍『ワークもライフも欲張ればいい。』購入はこちらから。⇒https://clearkyoto.com/news/326/

★このメルマガは以前森川と何らかの形で名刺交換をさせていただいた方に送信しています。ご無沙汰の方もおられると思いますが、是非この機会に再度ご縁を繋げられたらと思っております。

clear kyotoの森川です。

実はこっそりと先般からホームページをマイナーチェンジしておりました。

何が変わったかは、「秘密」です!!

 

のわけはなくて、具体的には支援メニューを拡充しました。

企業研修、オンライン研修、DiSC、反転学習、コーチングとページを増やしております。

アフターコロナ?ウイズコロナ?

いずれにせよ時代は大きく変わりました。

でも、企業活動において人材は一番大切な資源であり、一番発展性が期待できる資源でもあります。

変わりゆく時代を、社員の皆様一丸となって変化していきましょう。

その変化を様々な形で支援いたします!

(個人的にはDiSCコーチングがホットです!!)

 

一応これでもコーチなので、書いてあることは既知の事。

ただ、知っていると出来ているは勿論違う。

著者は本書内ではあえて「親」という表記をしている。

なので、私は「親」を「父親」として読み進めることになるのだが、まあ、中々痛いところを突かれてしまう。

でも、これは普段の娘との関わりの中でも一緒。

ついいらぬ一言を言ってしまったり、突き放してしまったり、忙しい時は無愛想になってしまうこともある。

そうじゃない、と意識していてもなる。

でも、仕方ない。

だって父親も人間であり、完ぺきなわけではない。

その完璧じゃない自分も含めて子供と付き合えるかどうかが大事だと思う。

なので、私は必ず自分が間違っていたら娘に「ごめん」と言う。

きちんと謝れる大人でいたいから。

きちんと謝る人に育ってほしいから。

親がしていないことは子供は絶対にしない。

余談ですが、人事コンサルとかしていると、「我が社の社風を変えてくれる人材に入ってほしいのですよ。」とか真剣に言っている社長さんや経営幹部がいるけど、それは違う。

既存の社員や幹部、社長が今できていないことを、新しく入ってきた人が出来るわけがない。

正確にはやろうとするけど、つぶされる可能性が高すぎる。

足りないスキルを補うくらいならいいのだけど、カルチャーなんて人一人が入って変わるわけがない。

 

閑話休題。

 

母性は子供の自己肯定感を育て、父性は責任感を育てる。

母親は安心。父親は理性。(?)

 

父と母の役割は違う。勿論各家庭の中でその形は様々。

だけど、親が子供に望むことは子供の幸せ。ただ、それだけ。

でも、それは与えられるものではなく、子供自身が発見するしかない。

その力を養うことが子供の教育なんだろうな、と思う。

 

我が家の娘はもうすぐ13歳。

まだまだ育児を楽しめそう。

7つの習慣とコーチングは相性がいい。というか、強固なつながりがあるな~、と昔から思っていました。この1年間コーチングを学ぶ中でそれはより強く感じましたが、でも、どちらかというと、セルフコーチングとのつながりが大きいかな、と。

7つの習慣はそもそもセルフリーダーシップが思想の原点にあるようにも感じます。

というのは、「第1の習慣:主体性を発揮する」がその後の全ての習慣のベースになっているから。

つまり、自分で選択すること。これが全てでもある。

ただ、本書も7つの習慣の特に前半部分。私的成功への3つの習慣が順番になぞられている。

「第2の習慣:目的をもって始める」なんて、まさしくGROWモデルの「G」でもある。

でも、自分がどうなりたいのか?どうありたいのか?これを明言していないから方向が定まらないケールは多いし、そして「第3の習慣:重要事項を優先する」が出来ていないから、素晴らし目標設定をしても実行されない。そんなことに陥ってしまう。

クライアントのPDCAサイクルを回す支援をするのがコーチでもあり、主体的に本人が決めた目標や戦略、実行プランを引き出し共有し、伴走することがコーチには求められている。

私自身2019年は特に自分の在り方やどんな貢献をしたいのか?(ミッション)を明確にしたことで活動は一気に変化した。

手放す勇気は必要だったものの、重要事項にフォーカスを当て、そうでないものは手放す。

結果、自分のミッションに関わるものがきちんと残ったと思う。

「行動を伴わないビジョンは夢にしか過ぎない。ビジョンのない行動は暇つぶしに過ぎない。行動を伴ったビジョンが変革を可能にする」

ジョエル・A・パーカーの言葉。

スパルタですね。でも、真理だな、と。

やってみたら良いと分かっている事。

てか、仕事なのでやるべきこと。

やってみたらいいやん?みたいなこと。

 

頭では分かっている。正論。やるべき。一歩を出せよ。

分かっている。

でも、その一歩がどうにも出ないことってあると思います。

 

私が支援している会社の採用担当者がまさにその状態に陥っていました。

テーマは、3回生向けのインターンシップ。

彼は今年の1月に人事にキャリアチェンジしたばかり。

なので、経験値が不足しています。

そんな状況で3回生向けのインターンシップを企画し運営する。

そりゃあ、大変なことです。

 

勿論その支援のために私がいるわけなので、タスクの細分化やスケジューリングなどを一緒に進めるわけなのですが、途中で動きが止まってしまう。期限を決めたタスクが終わっていない。

そんなことが繰り返されていました。

そして彼自身もその状況を十分理解しているので、自分を責めるんですよね。

「なんで俺はやらないんだ。。。」

 

大事なことは、人間は感情で生きている生物だということ。

 

つまり、正論や理屈では分かっていても気持ちがついてこなければ動かない。そんな生き物なのです。

その状態に陥っている人に対して

「そんなんやるだけやろ。やってから考えろ」と言っても無駄ムダ無駄ムダ無駄、なのです。

 

上司である管理職に必要なことは、コーチングマインド。

勿論プロコーチ並みのコーチングが必要ではありません。

気持ちを受け止めよう。そんな気持ちをまず持つことです。

そして彼の動きを邪魔しているものを丁寧に聴いていく事。

これをしないと前には進みません。

彼の場合は、とにかく不安。

その不安の中身を丁寧に聴き、不安なことと不安じゃないことを分けていく事で大分安心感が増したようでした。

 

仕事だからやれよ、ってどうしても言いたくなる。

でも人間そんなに単純ではありません。

 

常に相手の感情にフォーカスを当てること。

それだけでもマネジメントの効果性は向上するのです。

コーチングの師匠の紹介で読んでみましたが、とても興味深い。

テニスの上達がメインの話になっていますので、テニスされる方には勿論、それ以外のスポーツされている方にも有益です。

簡単に言うと、メンタルをどう維持するか?という話。

どんなスポーツもメンタルで結果は大きく左右されます。

それは試合もそうだし、練習中もそう。

本書を通じて出てくる「セルフ1」と「セルフ2」。

セルフ1は、いうなればあーだこーだ口うるさい自分、とでも言いましょうか。

ああせい、こうせい。こうすべき。ほらだめだ。理屈で自分を攻め立てたりおだてたりする感じ、。

一方セルフ2は自分自身。今ここ、に集中し、ありのままを受け入れている、穏やかな気持ち。

自分を評価しない。結果を気にしない。すべては「今ここに」に集中し目を向ける。

 

セルフ2が自分を支配しているときは集中できている。

セルフ1が自分を支配すると、プレー以外の様々なことが気になり始める。周りの目とか評価とか。

雑念まみれな感じ。

ただ、人間なのでセルフ1が出てくるのは仕方ない。

なので、自分でセルフ2中心のメンタルにしていくことが必要。

 

コーチングの講座でも教わった、「脱力して重力を感じる」。

これは森川的には結構効果的。すごく穏やかな気持ちになれる。

それと、自分の呼吸に集中する。

1本1本の打球を評価せず、ただ、どうだったかの事実だけをフィードバックする。

ボールの縫い目に集中する。

 

でも、これらは人間づきあいでもとても大事なことばかり。

相手を評価しない。勿論自分も評価しない。

ありのままをそのまま受け入れること。

 

いわゆる寛容で人間ができている人は、こんな気持ちなんだと思う。

 

思えば私は他人と自分を比較し続けて、結果自分を責め続けていました。

そして他人と比較して劣っている自分が嫌だから虚勢を張る。

 

でも、今ここを見て受け入れることで楽になりました。

何よりも、何が起きても「死ぬわけじゃない」し、良い結果になっても悪い結果になってもその後の人生に大きな影響はない。

そう思うと、今ここで、を受け入れ、さ、どうしよっかな、と考えるほうが人生楽になりました。

 

コーチ絶賛の本だけあって色々と自分の在り方を整えてくれる。力が抜ける良書です。